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学校規則
規定
両キャンパス
両キャンパスの学校規定および安全ガイド
入学に関する規定
- 登録は代理店を通してのみ可能です。
- 料金はコース開始の3週間前までにお支払いください。
- 最小登録可能週数は両キャンパスともに1週間からとなります。
キャンセルと返金に関する規定
- ご到着前のキャンセルについて
- 返金申請は本人のみ可能です。
- 登録料は返金分には含まれません。
- 出発日から21日以内のキャンセルは150ドル、出発日より14日前~前日までのキャンセルは300ドルのペナルティーが発生します。
- 滞在期間短縮、中止による返金について
- 残りの滞在週から4週間分を引いた額の50%が返金されます。
- #1に関連して、週の中日に申請した場合は、その週は含まれません。その週を除いた、次の週から4週を除いた分が返金の対象となります。
- 退学処分となった場合は生徒側の意図的な行為によるものとみなし、一切の返金は行いません。
- 返金分は、学校を出てから1週間後、直接指定の銀行口座に振り込まれます。 現地での返金はおこなっていません。
- 残りの週数は誰かに譲渡することはできません。
開始日の延期について
- 出発予定日から3週間を切っての変更の場合は150ドル発生します。
- 出発日の変更は2回まで可能です。
授業に関する規定
- 担当講師が退職、欠席した場合は、代わりの講師が授業を行います。
- 親族、親戚の訪問、郵便局、病院に行く場合は授業を休んでもペナルティは発生しません。
- 授業に参加しなかった場合はペナルティの対象となります。
- 学校の公式カレンダーおよび授業スケジュールは、運営上の都合により変更されることがあります。
- 講師を変更したい場合は、各キャンパスごとに決められた申請日に申請してください。
- 1:1、グループ授業の追加に関しては、ホームページの料金欄をご覧ください。 既存のグループクラスをマンツーマンコースに変更することはできません。
- 授業を欠席する場合は、ナース、またはヘッドティーチャーに事前に報告しなければなりません。
- 保護者コースを選択された生徒さんは、入学後に他のコースに変更することはできません。
祝日に関して
- 祝日は授業がありません。
- 政府の決定、自然災害、疫病の発生やテロ、ストライキなどの不可抗力によって授業を中止せざるを得ない場合、それに伴う返金は一切ありません。
- 祝祭日は掲示板に公示されます。
規約と条件
- フライトスケジュールの変更、遅延、航空会社に関連する問題に対して、一切の責任を負いません。
- 未成年の生徒が学校規則や規定に違反した場合、その保護者に告知する権利を有します。
- 旅行や外出中に生徒が事故に巻き込まれた場合の責任を負いません。
- キャンパス内外の事故、損害、持ち物の紛失、人身事故、障害、四肢切断、病気、死亡、賠償請求、精神的損害、訴訟、一時的または永久的障害、費用その他すべての関連リスクに対して責任を負いません。
- 所持品の紛失については自己責任となります。学校は責任を負いません。 貴重品は各部屋にあるセーフティーボックスを利用するか、オフィスに預けるようにしてください。
- パスポートは入学後、オリエンテーションの際にお預かりし、学校で管理します。パスポートが必要な場合は一時的にお渡ししますが、使用後は速やかにご返却ください。 生徒個人がパスポートを保管し紛失した場合、学校は一切の責任を負いません。
- 学校職員への侮辱行為、暴行は退学となります。
安全ガイド
校内
- プールの近くを歩くときは十分注意してください。
- プールへの飛び込み、人を押す行為は禁止です。
- 階段の上り下りは、1段ずつおこなってください。
- バルコニーに出るときは、安全に注意してください。
- 体育館では運動にふさわしい格好をしてください。
- 濡れた床や階段、トイレなど滑りやすい場所には特に注意してください。
- ボイラーやモーター、室外機などには触らないようにしてください。
- 体育館ではサンダルは禁止です。
- ドミトリーでマルチタップを使うことは禁止しています。
- 電気はその都度消すようにしてください。
- 学校は所持品の紛失について一切の責任を負いません。 所持品管理を徹底してください。 貴重品はアドミンオフィスにて無料でお預かりしています。
学校外
- 安全のため、夜間、深夜帯に出歩かないでください。
- 所持品の管理を徹底してください。
- ジェットスキー、ダイビングやキャニオニングなど、危険を伴う可能性のあるアクティビティには特に注意してください。
- カジノへの出入りは禁止しています。
- ナイトクラブへの出入りは禁止しています。トラブルに巻き込まれても学校は一切の責任を負いません。
- 暴行に関与することは禁止です。 お酒を飲んで暴行事件を起こした場合、学校は一切の責任を負いません。
火災発生時の避難
- ドアを開け、避難経路を確保してください。
- 階段を使うときは安全のため中心部分を歩いてください。
- 場合によっては安全を確保し、ベランダから避難してください。
地震発生時
- 地震発生時、 ドアが壊れた場合にでも避難できるよう近くのドアを開けてください。
- 室内に居る場合、テーブルやベッドの下に入り、身を守ってください。 テーブルがない場合、本で頭を覆ってください。
- 外に避難後は、1キャンパスの場合はスイミングプールのデッキ、2キャンパスの場合は芝生のスペースに避難してください。 ガラスの破片などで怪我をしないよう、靴を履いてください。
- 注意深く放送を聞いて、指示に従ってください。
* 強い揺れの場合、建物内に留まらず外に出てください。
台風時の非難
- 外にいる場合は、建物に入ってください。
- ドア、窓を閉めてください。
- 校内放送をよく聞いて指示に従ってください。
プール使用時の安全注意事項
- プールに入る前には身体を洗い、準備運動をしてください。
- プールガードの指示に従ってください。
- プールサイドを走らないでください。
- プールに飛び込まないでください。
- 水深は1.4Mです。必要であれば、ライフジャケットを着用してください。
- 飲酒後はプールに近づかないでください。
- 就学前、7歳以下の子どもは、保護者の付き添いなく泳ぐことを禁止しています。
- ジュニアがプールにいるときは、保護者が付き添う必要があります。
- ジュニアが泳ぐときはライフジャケットを着用してください。
- プールの利用時間を守ってください。
- ジュニアのプール使用時間は両キャンパスともに15時から20時です。(大人は両キャンパスともに15~23時です)
- これらの規則に反して事故が発生した場合、すべての責任は本人、または保護者にあります。
1キャンパス
ドミトリー規定
- 学校はトイレットペーパーなど個人的に必要となるものは提供していません。
- 洗濯:24時間無料で使える洗濯機が置いてありますので、洗濯はご自身で行ってください。 洗濯物が痛んでしまったり、紛失する恐れがありますので高価な衣類は洗濯しないようにしてください。
- ドミトリー清掃は週2回、ベッドカバーは週に1回交換します。 もし毛布を交換したい場合は、メンテナンスリクエストに記入してください。
- お部屋に不具合があった場合、冷蔵庫の修理や電球の交換などが必要な場合はメンテナンスリクエストに記入してください。
- ドミトリー内は火気厳禁となっています。ガスバーナーなどは火災の原因となりますので使わないでください。
- ドミトリー内は禁煙です。
- 飲酒、またアルコールの持ち込み自体を禁止しています。 飲酒した状態で、学校内で他の生徒と喧嘩したり、騒ぎを起こした場合、退学処分となります。
- 他の生徒に対しての暴行、暴言行為は禁止です。 48時間以内に退学処分となります。
- マネージャーからの事前許可があれば、生徒の友人、知人は学校内を見学することが可能です。 朝9時から夜5時まで訪問が許可されますが、両親を除き、ドミトリーへの立ち入りは禁止です。 ビジターの方は、学校に入る前にガードハウスでビジターパスを受け取ってください。 生徒の両親、または親戚が学校を訪問した際、ドミトリーの空きがあれば、 一晩につき3000ペソ/人で2泊まで滞在が可能です。
- 生徒は、安全のため、また次の日の授業に備えるため、運営側が設定した門限に従う義務があります。 規則を破った場合の制裁については警告規則を参照してください。
- 平日(月~木)
- 外出可能時間:19:30まで
- 門限:22:00
- 金、土、祝日前
- 外出可能時間:21:30前
- 門限:翌2:00
- 日曜日/祝日
- 外出可能時間:19:30前
- 門限:22:00
- 平日(月~木)
- プール、バスケットボールコートの使用は夜11時までです。 他の生徒さんの迷惑にならないよう、夜10時から朝7時まで、ドミトリー近辺では静かに過ごしてください。 もし騒いでいた場合は警告が発生します。
- 異性のドミトリー間の出入りはいかなる場合でも禁止です。 異性が同室にいることが確認された場合、(夫婦、または婚約関係の場合を除く)48時間以内に退学となります。
- 無断で学校外に出ようとした場合、2つの警告、500ペソのペナルティーが発生します。
授業欠席に関する規定
- 授業に遅れた場合:ペナルティーが発生します。
- やむをえない理由で欠席する場合は欠席届に記入しなければなりません。
- レベルテストを受けなかった場合、ペナルティーが発生します。
門限規定(外泊規定)
- 門限を破った場合は警告が1つ発生します。
- 外泊許可なく外泊した場合、又は門限より3時間以上遅刻をした場合は2つ警告が発生します。
ドミトリー規定
- ドミトリー内で喫煙した場合、初回は1つ警告が発生します。
- 飲酒、またアルコールの持ち込み自体を禁止しています。 (1回につき2つ警告が発生)
- 異性のドミトリー間の出入りはいかなる場合でも禁止です。 (1回につき3つ警告が発生)
- 異性が同室にいることが確認された場合、(夫婦、または婚約関係の場合を除く)退学となります。
- 飲酒した状態で、学校内で他の生徒と喧嘩したり、騒ぎを起こした場合、または施設に損害を与える行為があった場合、学校は速やかに両親に報告し、退学処分となります。
12週の場合
1~4回目の警告:担当者と面談後、誓約書に記入
5回目の警告:マネージャーと面談後、誓約書に記入、生徒の両親に報告
6回目の警告:卒業まで外出禁止、誓約書に記入
7回目の警告:一切の返金なしで両親、エージェントに報告のうえ、退学処分
2キャンパス
ドミトリー規定
- 学校はトイレットペーパーなど個人的に必要となるものは提供していません。
- 洗濯:24時間無料で使える洗濯機が置いてありますので、洗濯はご自身で行ってください。 洗濯物が痛んでしまったり、紛失する恐れがありますので高価な衣類は洗濯しないようにしてください。
- ドミトリー清掃は週2回、ベッドカバーは週に1回交換します。 もし毛布を交換したい場合は、メンテナンスリクエストに記入してください。
- お部屋に不具合があった場合、冷蔵庫の修理や電球の交換などが必要な場合はメンテナンスリクエストに記入してください。
- ドミトリー内は火気厳禁となっています。ガスバーナーなどは火災の原因となりますので使わないでください。
- 室内では禁煙です。 喫煙は、喫煙所でのみ可能です。
- 飲酒、またアルコールの持ち込み自体を禁止しています。 飲酒した状態で、学校内で他の生徒と喧嘩したり、騒ぎを起こした場合、退学処分となります。
- 他の生徒に対しての暴行、暴言行為は禁止です。48時間以内に退学処分となります。
- マネージャーからの事前許可があれば、生徒の友人、知人は学校内を見学することが可能です。 朝9時から夜5時まで訪問が許可されますが、両親を除き、ドミトリーへの立ち入りは禁止です。 ビジターの方は、学校に入る前にガードハウスでビジターパスを受け取ってください。 生徒の両親、または親戚が学校を訪問した際、ドミトリーの空きがあれば、 一晩につき3000ペソ/人で滞在が可能です。
- 生徒は、安全のため、また次の日の授業に備えるため、運営側が設定した門限に従う義務があります。 規則を破った場合の制裁については警告規則を参照してください。
- * スパルタ
- 平日(クーポン利用時)
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:22:00
- 土曜日
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:翌2:00
- 日曜/祝日
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:22:00
* Jスパルタ- 平日(月、火、木は外出不可)
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:22:00
- 祝前日
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:翌2:00
- 土曜日
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:翌2:00
- 日曜/祝日
- 外出可能時間:21:59まで
- 門限:22:00
- プレミアムクラス/義務自習/単語テスト
- 水/金 必須
- スパルタ規定、Jスパルタ、ノーマル、それぞれへの規定変更は申請した翌週から適用となります。
- PIGI(IELTS保証コース)を受講の場合、Jスパルタ、ノーマル規定は選択できません。 (スパルタ規定のみとなります。)
- 平日(クーポン利用時)
- プール、バスケットボールコートの使用は夜11時までです。 他の生徒さんの迷惑にならないよう、夜11時から朝7時まで、ドミトリー近辺では静かに過ごしてください。 もし騒いでいた場合は警告が発生します。
- 異性のドミトリー間の出入りはいかなる場合でも禁止です。 異性が同室にいることが確認された場合、(夫婦、または婚約関係の場合を除く)退学となります。
- 無断で学校外に出ようとした場合、2つの警告が発生します。
授業欠席に関する規定
- 授業に遅れた場合、欠席した場合:ペナルティーが発生します
- やむをえない理由があり欠席する場合はHTオフィスに行き、講師、またはナースに直接伝えてください。
- レベルテストを受けなかった場合、ペナルティーが発生します。
門限(外泊)規定
- 門限を破ると1つ警告が発生します。
- 許可なく外泊をした場合、または門限より3時間以上遅刻をした場合は2つの警告が発生します。
ドミトリー規定
- ドミトリー内で喫煙した場合、初回は警告が1つ発生します。
- 飲酒、またアルコールの持ち込み自体を禁止しています。(1回につき2つ警告が発生)
- 異性のドミトリー間の出入りはいかなる場合でも禁止です。 (1回につき3つ警告が発生)
- 異性が同室にいることが確認された場合、(夫婦、または婚約関係の場合を除く)退学となります。
- 飲酒した状態で、学校内で他の生徒と喧嘩したり、騒ぎを起こした場合、または施設に損害を与える行為があった場合、退学処分となります。
12週の場合
1~4回目の警告:担当者と面談後、誓約書に記入
5回目の警告: マネージャーと面談後、誓約書に記入、生徒の両親に報告
6回目の警告:卒業まで外出禁止、誓約書に記入
7回目の警告:一切の返金なしで保護者、エージェントに報告のうえ、退学処分